
開幕の画像で結果バレする。
◇勝機を感じたマッチング
今回のチャンミで最強格とされたクリアヤベさんは相手におらず、次点で強いとされるジェンティルドンナも1体のみ。環境的には相当な好条件。評価値の分布を見ても、UD9~UC5の範囲で、上位帯というよりは中堅層に見える相手が多く、「これはアヤベさんが全員ぶっこ抜いて勝ちなのでは?」という展開をビンビンに感じていました。この時点では。

◇実際の展開
しかしレースの展開が大きく影響することに。自分しか追い込みウマ娘を採用していなかったため、展開は前へ前へ。特に、相手の単逃げがレースを引っ張る形に。その結果、先行勢がすべて牽引され、逃げと先行によって万里の長城が建築されました。長すぎる。追いつけるのか???
最後尾からアヤベさんとドゥラメンテがそれぞれの加速を出して速度を上げていきます。しかし、アヤベさんは相手の先行を捉える位置まで上がれたものの、ドゥラメンテが並走してくれず、追い比べが不発。最終直線でグンと差を詰めて追い縋るも、クビ差でほんのわずかにダイタクヘリオスを掴まえきれず、アヤベさん2位ドゥラメンテ3位という結果。こちらのジェンティルは気づかない内にバ群に沈んでおりました。そのため個人結果は、2位。

決勝でもクビ差まで食らいつき、予選たくさん頑張ってくれたアヤベさんに感謝。
◇環境振り返り
今回のレース条件では2400m特攻スキルを有する『[Glacialis Vega] アドマイヤベガ』が一歩リードした強さを持っていました。しかし圧倒的な一強というわけではなく、『ジェンティルドンナ』も安定した強さを持ち、展開に恵まれれば『ジャングルポケット』『ネオユニヴァース』といった差し勢も勝ちをあげていました。私の観測範囲内では大逃げ逃げ逃げで70%以上の予選成績を残していたプレイヤーもおり、チャンミの常ではありますが個々の強さより編成の強さや、相手の編成との噛み合いが何より大事でしょう。予選では「追込+先行にデバフ1」「追込2に先行1」「逃げで本命のジェンティルを牽引」といった編成が多かったように思います。
◇20冠への道
今回のチャンミに向けて85回育成をして、過去のチャンミと比べても結構気合を入れて準備しました。前回の「有馬記念チャンミ」に続いての敗北となり、目標としていた20冠までの道のりがまた遠のいてしまったことに、正直ビッグな悔しさが残ります。もう普通に負けた瞬間にスマホに向かって「いやこれ負けるんか!?」と声出ましたし。
今回、有力なサポカ資産の不足も最終直線で追いつけなかった事に少なからず影を落としたんじゃないかなと思っています。クリアヤベさん育成にしても「スティルインラブ」「賢さタイシン」といった最強格のサポカを持っていませんでした。さすがにこの2枚を落として育成したクリアヤベさんは、だいぶスキル数(完成度)に影響があったと思います。
ジュエルと虹結晶はかなり貯まっているので、4周年で実装される有力なサポカはキッチリ仕留めていく予定です。
総評として。ウマ娘のチャンミは「最強と言われるウマ娘が必ず勝つわけではない」ことを改めて実感しました。環境や編成次第で、どんな展開が待ち受けているかわからない。その不確実性こそが、ウマ娘の「味わい」なのかもしれませんね。それは、勝利を逃した者に取っては苦い味わいではあるが……。
まぁ去年4月のマイルチャンミの時は青ルビーだらけのマッチングで、こっちのヘリオスが都合良すぎる展開で加速バフ全部出て勝ったとかいう運ゲーを制しているので、運ゲーしたりされたりこそウマ娘やね。自分に幸運あれば、相手に幸運あり。
さて、今回の結果は非常に悔しいものの、環境調査に始まって育成に取り組む過程自体は変わらずとても楽しいもの。次回こそはプラチナ20勝目を目指してまたこのゲームをやっていきたいです。
これまでのチャンピオンズミーティング戦績
19勝16敗 54.3%
次こそは20勝!押忍ッッ!!