一ヶ月Audibleを試してみた

一ヶ月Audibleを試してみた。

結論から言うと、Audibleは自分には合わなかった。

 


正直なところ結構期待していた。耳で本が聴けるなんて"ながら聴き"し放題だ。「これでインプット爆増、知識の奔流に脳を溺れさせ、圧倒的インテリジェントに……」なんて夢を見ていたのだが、現実はそんなに甘くなかった。

とりあえず、小説と実用書を何本か聴いてみた。が、、、全然頭に入らない。

頭に入らないから、聴き逃した箇所を振り返りたい。しかし「聞き返しが大変」な問題に直面する。これが紙の本なら「この言及はXXページの事か」と思った瞬間にパッと戻れる。しかしAudibleだと「あの話について触れたの何章の何分くらい?」と探す羽目になる。これが凄いストレス。特に、実用書のような自分の知識と組み合わせながら気になったポイントに戻りたいタイプの本については、その苦労が一段と大きい。

「ながら聴き」は本当に難しかった。作業をしながら聴こうとすると、意識が作業の方に持っていかれて内容が頭に入らない。結局のところ、意外と「しっかり聴く姿勢を確保しないといけない」ことに気づいた。

ただ、一つだけ後悔していることがある。それは、「ウォーキングしながらAudible」を試さなかったこと。もしかしたら、フィットネスとの相性は抜群なのではないか?無心で足を動かしながら耳で本を聴く。なんとも相性が良さそうじゃあないですかね。今になって「それ試せばよかったなぁ」と思うわけです。



きっと僕は紙の本や電子書籍の方が性に合っているのだ。ただ、ウォーキングしながら聴くという可能性を残している以上、完全に見限るのは早計かもしれない。今後、試す機会があれば、それを試したい。

僕には今のところ難しかったが、今後まだ受け入れられる可能性があると思っている。

それでは今日はこの辺で。


プラスでちょっと思った事:家にエアロバイクがあればな……絶対相性いいだろうな。