普段アニメはほとんど見ない。30分間、画面を見てじっとしているのがニガテなのだ。でも、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』は別だ。これは毎週(リアルタイム視聴は深夜なので、基本的にAmazon primeでの配信で翌日観ている)楽しみにしている。

既に方々で話題にされているため序盤で明らかになるネタバレをしてしまうが、本作は初代機動戦士ガンダムのifストーリーを展開しているアニメである。実は初代ガンダムは未視聴なのだが、それなのに、「黒い三連星」や「ゲルググ」なんてのはもちろん、「シャリア・ブル」や「キケロガ」なんて単語まで、言われた瞬間に脳がピンと反応する回路ができあがっている。これは、ガンダムというコンテンツがオタク文化圏でどれだけ存在感を放ち続けてきたかの証だ。
小さい頃に「ガチャポン戦士3 英雄戦記」や「Gジェネシリーズ」で親しんだ初代ガンダムにまつわる単語がドンドン出てくるので、それらが懐かしくありつつも、令和の新作ガンダムでどのように調理されていくのか、ワクワクが止まらない。
物語の中心は、主人公たちがクランバトルというモビルスーツ(メカ)同士のチーム戦に挑む様を描く。機体がグリグリ動くメカアクションは純粋にカッコいい。政治的な駆け引きのパートもガンダムシリーズの魅力だと思うが、そういったパートが今のところ少なめで、バトル重視の展開がとても観やすいので、ガンダム初心者でもスッとハマれると思う。
ビビッドでキャッチーでカラフルな作画デザインだが、それでいて、ガンダムならではのシリアスな味付けもたっぷりだ。本当に見逃せない、たまらない作品だと思う。
来週も僕は画面の前でじっとGQuuuuuuXの世界に引き込まれているだろう。

そういえば、アニメについてブログを書く事って基本的にそんな無いから、カテゴリ付けに悩む。頻繁に書くわけでもないだろうからカテゴリ増設するのもな……そしてガンダムはあんまりアニメ見ない自分でも観てるとか書いたけど、実はウマ娘 シンデレラグレイも観てる。面白い。素晴らしいシーズンだ。それでは今日はこの辺で。