リリースされたからなんとなくやってみようかな、って始めた『シャドウバース ワールズ ビヨンド』なんですけど、初動の人口が想像以上に多く感じるし、Xのタイムラインでも大いに賑わっているしで、当初は「三日遊んでバイバイ!」ってなったりして……と思っていたんですが杞憂でした。

通算プレイ時間はまだ13時間くらいですが、たぶん同等か、それ以上に他の人のプレイ動画を見て座学に励んでいます。実戦に勝る勉強は無い気もするんですが、例えば予期せぬ負け方を喰らった時に、「ああ、このデッキはこのターンでX点のリーサルが出るんだな」って敵の勝ち筋を何よりも肌で実感出来るのが実戦ですし。まぁそれはそれとして、人のプレイを見るのも楽しいんですよこのゲーム。
今はとにかくもう視界に入るもの全てが勉強になってます。この初心者の時期が一番面白いのかもしれんな?ところで略称どうする?シャドビヨ?ドバビヨ?ドバビヨン?ドビン・バーン?(僕が唯一知っているMTGのカード/(大嘘))越えて行く、ゴー・ビヨンド。
そんなわけで今日も一つ勉強しました……
このゲーム、「相手のターン終了時、これを破壊。」という効果を持つカードがいくつかあります。盤面に残らないってやつですね。これ自体は知っていたんですよ、人形ネメシスをメインデッキにして遊んでいるんで、操り人形系のカードがこれに該当するので。

で、なんかコスト5にしてはめっちゃ凄いカードあるなって思ったのがあるんですよ。『マナリアフレンズ・アン&グレア』と『改境の再動』です。

それぞれ、アン&グレアが同時に『アンの大英霊』を場に出す。改境の再動が『コスト5以下のアーティファクト・フォロワー(AF)2枚を選び、それのコピーを1枚ずつ場に出す』という効果を持っています。それがどういう事かというと、一瞬で場がコメダのメニューみたいにされちゃうんですよね。

で、恐らくカードゲームに対して嗅覚がはたらく人は「いや、コスト5でそれは都合が良すぎる」ってちゃんと分かると思うんですよ。でも僕はこの手のゲームを遊んでいた期間が人生のトータルで1年も無くて、ゲームに対するバランス感覚が全然分からず、気付けなかった。
アンの大英霊と、改境の再動で出たAFってターンが回ってくると破壊されるんですね。
僕はそれを知らず、これらを出されたら「僕の盤面が無茶苦茶にされてる!!!!!!」って泣きながら、毎回半狂乱になって操り人形をぶつけまくって処理をしていました。

そうなんですよね、そんな都合が良いものがあるわけなさすぎる。いくらなんでも夜メニューの倍マックチキンくらいコスパが良すぎる。これに気が付いたのは動画で人のプレイを見ていた時でした。「えっこの人、改境の再動でAF2枚出されたのに盤面処理しないの!?」からのターン回ったらAF自動でグシャー。
その瞬間、思わず攻略サイトにカードの能力を確認しにいきました……。

おっ、おぉおぉぉん(絶頂)。

ついでに調べたアンの大英霊も(絶頂)。
と。
まぁアンの大英霊に関しては、守護裏にいるアングレアを取れるスペル持ってなくて、ちゃんと処理したい時にフォロワーぶつけて倒すとかならいいとは思うんですけど多分。
いうことで、毎日勉強の日々です。ちょっとでも違和感があったら相手のカードにマウスオンして確認しなきゃ!と思いました。いや、違和感がなくても確認しろ!という事だと思います。そしてこの、はちゃめちゃな失敗の経験が、なんか愛おしいかもなと思う今日このごろです。