へたれゲームオブ・ザ・イヤー2025

2025年に遊んだゲームについて色々語っていきます。
あくまで今年遊んだものという括りなので発売年は無関係です。




今年遊んだゲーム一覧(ジャンルは適当に分類)

100 Men vs 1 Gorilla(アクション)
Cell to Singularity(シミュレーション、放置ゲーム)
Elin(サンドボックス、ローグライク)
HD-2D版 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…(RPG)
Minecraft(サンドボックス)
Pikmin Bloom(位置情報ゲーム)
Pokémon LEGENDS Z-A(RPG)
Revolution Idle(放置ゲーム)
RimWorld(シミュレーション)
SDガンダム ジージェネレーション エターナル(シミュレーション)
Shadowverse: Worlds Beyond(DTCG)
The Sims 4(シミュレーション)
ウマ娘 プリティーダービー(育成シミュレーション)
スーパーロボット大戦30(シミュレーションRPG)
ナイトアンドドラゴン2(RPG)
ナイトアンドドラゴン3(RPG)
ナイトアンドドラゴン4(RPG)
ファイナルファンタジー14(RPG)
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争(シミュレーションRPG)
モンスターハンターワイルズ(アクション)
ロマンシングサガ3(RPG)
片道勇者(ローグライク)
魁 三国志大戦(オートチェスライク、ブロックチェーン)
真・女神転生V Vengeance(RPG)
世界樹の迷宮III 星海の来訪者(RPG)
脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング(パズル、教育)
魔界塔士Sa・Ga(RPG)

以上27本です。

【モンスターハンターワイルズ】2025年ベスト体験ゲーム

 

sizaemon.hateblo.jp
2月28日に発売した『モンスターハンターワイルズ』は久しぶりのモンハン体験となりました。 前作にあたる『ライズ』は買ったはいいのですが時間が取れず、序盤しかプレイできていなかったため、まともにモンハンを遊んだのは『ポータブル 3rd』以来で実に15年ぶり。

そんなワイルズですが、ゲーム自体を講評出来るかといえば、ノーです。このゲームに関しては最初から最後まで、そしてクリア後のプレイまでずっと友達と4人でオンラインプレイで駆け抜け、一人でじっくり本作に向き合った時間があまりにも少なかった。なので、これまで積み重ねてきたはずのゲーム知識とゲーム体験を以ても、このゲームを正確に分析出来るとは言い難いです。


本作に関しては「ただ仲間達とオンラインで通話しながらバカ騒ぎして遊んだ体験として最高に楽しかった」に尽きるのです。ゲームバランスやプレイアビリティがどうとか、インターフェースは使いやすかったかとか、オープンワールド要素についてどう感じたかとか、全部の輪郭がこれでもかというくらいボヤけています。

とはいえ、世間的な評価についてはある程度耳に入ってきますし、強めに賛否が分かれている印象です。ただ、そんな世間の議論を横目に、僕の中でのワイルズはもっと単純で、もっと雑で、そしてもっと幸せなものです。複雑な評価軸をすべて放り投げて、ただ友人たちとの夜更かしの記憶として残っています。

ジン・ダハドの全体攻撃で全滅してマイクが割れるほど叫んだり、長年愛用していたランスを手放して新たに片手剣に夢中になったり、誰かが寝落ちするまでフィールドのモンスターをひたすら狩り続けたり、初見のゴア・マガラをギリギリのところで倒してみんなで喜んだり……。

それが僕にとっての『ワイルズ』でした。

15年ぶりのモンハン復帰作が、こんなにも楽しい友人との狩猟記になってくれたこと。それだけで十分過ぎるほど満足しています。

【The Sims 4】2025年ベスト時間泥棒ゲーム


今年度も様々なゲームに時間を盗まれましたが、その中でもとりわけ印象的だったのが『ザ・シムズ4』です。

sizaemon.hateblo.jp

「シム」と呼ばれる住人の生涯をシミュレーション出来るゲームで、外見や性格、好きなものや苦手なもの、持って生まれた特性などをシム毎に自由に作る事が出来ます。「どうぶつの森」や「スターデューバレー」のようなスローライフゲームにも体験が近いと思います。それらとの大きな違いは、キャラクターに命令を出して行動させる事も出来れば、放置してどんな事をして過ごすのかを眺めて遊ぶ事も出来るということです。個人的には、放置してシムの暮らしを見守るのが好きです。シムにはそれぞれ性格があり、ライフスタイルも千差万別、眺めていても飽きません。



マカロニ・アンド・チーズが大好きなオタクの青年、夢見て上京してきた若者4人のルームシェア、1人の異性を巡ってロマンスを演出した兄弟。などなど、僕のシム達は数々のドラマを見せてくれました。 

その他の今年のゲーム事情
・Cell to Singularity

クリッカー放置ゲーム『Cell to Singularity』を11,000時間プレイし、ようやく一つの境地にたどり着き、無期限休止とする事にしました。この「暫く放置したら介入の余地が生まれる」→「介入する」→「また放置する」を繰り返す事に疑問を感じるようになってしまいました。 


放置ゲームとはいえ、節目ごとに状況を見極め、判断を下すための集中や時間が必要になるのは確かです。長く続けるうちに、その「関わる深さ」と自分が求めている体験のバランスについて、少し立ち止まって考えるようになりました。そして、今の自分にとっては一度距離を置くことが、このゲームと過ごした時間をきれいに区切る最良の選択だと感じ、9月頃に休止しました。

結果、そこそこ隙間時間が浮いてくるようになったなと感じます。生まれた時間はブログのアイデア出しや執筆時間に充てたりと、有意義に過ごせています。かといって、Cell to Singularityと過ごした11,000時間が無益だったか?と訊かれればそんな事はありません。是非皆さん、このゲームが持つ壮大な宇宙と生命のテーマに是非触れてみて欲しいし、そして僕と同じように果てしない沼にハマって欲しいです。 

・Pokémon LEGENDS Z-A

今年のゲームといえばポケモンも外せません。

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外伝のLEGENDS系統シリーズなので、本編とはプレイ感が異なる感じも新鮮で良かったです。3年前、「アルセウス」をプレイしてヒスイ地方は暴力だなあ~と思っていたんですが、Z-Aのミアレシティもかなり暴力で素晴らしかった。やっぱりパワーだよ。レベルが対等だとお互い2発くらいで沈むので、ほどよく緊張感ある難易度で好みでした。 


あとポケモンで初めてライチュウを育てました。

・ウマ娘 プリティーダービー

チャンピオンズミーティングの通算勝率が5割を超えました。 スマホゲームでこれだけ長く続けているのは珍しいかもです。


石を貯める→強いサポカやウマ娘を見極めて石を使う→対人コンテンツで育成する→石を貯める……といったプレイサイクルを自分の中で確立しており、もはや生活の一部です。ゲーム的にマンネリを感じる部分もこれだけ長く続けていると無くはないのですが、シナリオや演出面、生放送などで楽しませてもらっている部分がまだまだあるので、これからも続けます。 スマホゲームというのは惰性になってくると、休止や引退といった選択肢がチラついてくるのですが、このゲームに関しては毎月対人戦要素がやってくるのでメリハリがあり、惰性とは無縁です。

・脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング

今年になって真剣に脳の加齢と向き合おうとしました。さすがに「物忘れが激しい」とかは年齢的にもまだ無いんですが、やっぱり10代とスプラトゥーンで撃ち合ったりすると勝てないのはそうなんですよ。



年々、中段技は見えなくなるし。まあ脳トレして反射神経が回復するかといえば疑問ではありますが、少しでもイキイキしたいなと思ってこのゲームを手に取った次第です。そんな事を考えるなんて、思えば遠くへ来たもんだなあと思いますね。 

ちなみにこのゲーム、かのゲームクリエイター「桜井政博」さんが言及しておりましたが、このゲームにおけるスコア表示は「脳年齢」と定義されており、より若い脳年齢を出すために単純にスコアアタックに夢中になるというゲームの原体験をさせてくれます。ただの脳年齢測定ソフトではなく、れっきとしたゲームなんですよね。スゴイよ。

・Elin/RimWorld

時間泥棒ゲームとしてコレを今年も外す事ができません。一緒に紹介するのはどうなんだというところですが、両ゲームとも今年も仲良く大体200時間くらい奪われたので……。僕の毎年のゲームライフって、早い話ElinとRimWorldをアンインストールすればAAAタイトル8本遊べるくらいの時間が確保できるんですよね。でもね、どっちも面白すぎてやめられないのよ。 

・真・女神転生V Vengeance

年末に滑り込みで始めたのでこのゲームのレビューは来年度になると思います。 まだ序盤ですが、かなり気合いが入った真Vのアッパーバージョンに感じます。 例えば「悪魔の裏庭」の悪魔会話なんて全悪魔に複数の会話パターンが用意されているようで、こういった世界観の充実は嬉しいですね。


終わりに。


今年度は少しライフスタイルにメスを入れた年でもありました。去年より料理をする回数を増やしましたし、時間のある時は図書館に行き本を読むようにもなりました。相対的にゲームに割く時間は減ったように思えます。

それでもモンハンワイルズのように仲間と遊べるゲームに夢中になれたり、ウマ娘のように最新の攻略情報を追いながら毎月生放送を楽しめたりと、やはり僕の人生の傍らには変わらずゲームという娯楽があり続けてくれています。

仕事の面でも動きがあり、来年度どれくらいゲームを遊べるかは今の時点で未知数です。それなりに積みゲーも持ってるため、よりよくゲームが楽しめる2026年だと良いのですが。


本年度遊んだゲーム達、そして読者の皆様にも感謝を込めて。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
年末はRTAinJAPANを見て過ごす事にします!皆様も良い年末を。