雑文580 ゲームがやれない理由1選

若い頃はゲームに夢中になれたのに歳を重ねる毎にゲームを起動することが億劫になる。

その理由1選。


明日に備える必要があるから。

これだ。


明日がやってくるので、今日は入浴を早めに済ませて夜中は音楽でも流しながら体を休めよう。

明日がやってくるので、会社に持って行くお弁当を仕込むためにキッチンに向かう時間が必要だ。

明日がやってくるので、夜のうちに朝礼当番のスピーチを考えておこう。

明日がやってくるので、テスト勉強や資格勉強に時間を割く。

明日がやってくるので、子どもの保育園の準備や持ち物チェックを今のうちに終わらせておく。


多くの人は、毎日、やってくる明日に備えなければならない。
時間に余裕があったとしても、今日疲弊させた心身を回復させる時間が必要になる。
明日の準備で時間が無ければ、なおさらだ。

つまり、明日がやってこなければゲームがやれるということになる。

巨大隕石が地球に衝突するまであと5時間となったその晩になったら、

僕はゲームをして過ごすだろう。

クリアまでに30時間はかかる新作ゲームであっても、気にせず最初からやるだろう。