ゲー録620 NTE観光。店名を眺める

『NTE: Neverness to Everness』の気になった、気に入った店の名前を紹介していく。



「茂蔵豆腐店」

これは見た時ビビった。株式会社篠崎屋が経営する「三代目茂蔵豆富」という店が実際に都内に存在するからだ。駅の近くを中心に都心に何店舗かあるのだが、豆腐以外のものも充実していて(例えばスイーツやおつまみなど)結構おすすめのお店だ。



「居酒屋ぶどり」

おそらくNTEにおける鳥貴族だろう。僕の知り合いの界隈では鳥貴族で飲み食いすることをトリキバトルと称しているのだが、バトル要素があるのかは不明だ。酒を飲むということ自体、社会そして己との戦いなのかもしれないが。

「ネコウチャ」

ネコチャンみたいな響きで可愛らしい。ミントが「にゃんにゃんパンチタロイモプリンのミルクティー」を好物としているため、大量に贈りつけるために良く訪れる。



「ビッグチ点心」

この「チ」はなんなんだろうか。魚豊先生による漫画「チ。-地球の運動について-」だろうか、それともウマ娘プリティーダービーに登場するシュヴァルグランやルーラーシップの愛称であるシュヴァち、ルラちの「ち」だろうか。
しかし良く見ると看板に"BIG MOUTH"と書いてある。大きな口でビッグチのようだ。


「2-Four」

この表記でトゥエンティーフォーと読むらしい。
コンビニといえばかつては色々なコンビニがあったが、今では主要チェーンは7系列ほどしかないらしい。今はもうampmも、スリーエフも、サンクスも、サークルKも無いのだ。僕がとても小さい頃には近所にモンマートというコンビニがあった。今でも少しだけ生き残っていると聞いて、訪れてみたくなった。


「野良異象保護亭」

名前から、野良の異象(アノマリー)を売っているとんでもない店かと思ったが、経営者に由来するものでごく普通のペットショップのようだった。しかしこのゲームでは現時点(2026/05/22)ではペットシステムは無いようで、この店もマップには存在するのだが、ペットの購入は出来なかった。細かい作り込みが光る。


他、店名一覧
竹本清源:ドラッグストア。元ネタはマツモトキヨシか。
ミョソティス:フルーツショップ。聞き慣れない言葉だが、勿忘草の学名らしい。
プリムおじさん:肉屋。
白鯨書店:本屋。ちなみにTRPGのシナリオなどを作っている白鯨書房というサークルがある。
Mr.Brown:家電店。ミスター・ブラウンで中古テレビを取り扱っているとなると、かの「シュタインズ・ゲート」を思い出すのだがどうやら読みはミスター・ブランらしい。
鼎記:ローストダック店:鼎とは古代中国の三本脚の器のこと。現実にも名前に「鼎」とついた中華料理屋が多く存在している。
花心地:グリーンショップ。ちなみに同名のお線香がある。
忘野生花店:花屋。
Felicità gelato:アイスクリーム屋。直訳で「幸福のジェラート」
猫丸ラーメン:ラーメン屋。東京北区の王子駅にマルミャー(◯猫)というラーメン屋が実在する。


オチは無し。NTEの街にも、リアルの街にも繰り出そう。