ゲー録623 Pikminbloomを軽率にオススメする。そして文房具屋……TSUTAYAの話

普段の休日は夕方前にウォーキングなりサイクリングをするのだが、本日日曜日、午前中からなんとなく眠く、全身が気怠いので少し気合いを入れようと思い、朝からサイクリングを開始。

自転車なので歩数はカウントされないが、花植えというシステムを使って遊べるのでPikminbloomを起動しておく。


このブログで度々取り上げているが、Pikminbloomは現実と連動したアプリだ。例えばあなたの目の前にラーメン屋・珍々亭が存在していたとすると、Pikminbloomの中でも珍々亭に紐づいたピクミンが登場する。ゲームと現実が一体化していて、実際に町中を散策してピクミンを見つけるのが非常に面白いゲームだ。

最近のアップデートで文房具屋のピクミンが追加されたので、夢中になって文房具屋を探しているがこれがなかなか見つからない。

実際の文房具屋業界について詳しいわけではないが、デジタル化の波で売上は下がっているだろうし、個人経営の文房具屋はかなり数を減らしたように見える。それでも、一定の需要はあるのだろう、完全に町中から姿を消してしまったわけではない。


そんな事を考えながらサイクリングしていると、近所に文房具屋に反応する探知機があったため、ちょっと疑問に思った。おかしい、こんな近くに文房具屋なんてないはず。そう思って探知機を打つと上手くヒット。結果は「かつてTSUTAYAだった自転車屋」が文房具屋としてアプリに認識されていた様子だった。

このTSUTAYA、かつて語ったことがある思い出のTSUTAYAだ。

sizaemon.com



ゲームコーナーが設置してあり、僕に人生で初めてアーケードゲームの面白さを伝えてくれたTSUTAYA。ここでアーケードゲームに心酔していなければ、ゲームセンターで繋がった友人もいなかっただろうし、アーケードカードゲームの繋がりでTCGショップに入社したことも、ゲーセンの人脈でゲーム業界に入ったことも、何もかもの体験が無かっただろう。

そんな思い出のTSUTAYAが、姿を消してしまった今もなお、アプリ上では文房具屋として認識されて、今の僕と手を繋いでくれている。なんだか懐かしく、そして不思議な気持ちとなった日曜日の午前の話でした。